
『マグニチュード・私』
ゆらぎのままに、放置する
過去のような震源に
夜明けさえも蝕むことを崇めるわ
自我を葬る、牙となって悔い改める
不安は子どものようには泣かないの
ただ、佇んで
全ての事象が片付くその日を祈りつつ
それでも死後まで孤独だなんて
恐怖に戦慄き、生きることを選ぶだけ
時計を創る数多の部品が悲しいの
痛みを諫めるありふれた
小声のような秒針が、心に錠を施して
私の巻き起こす地震は誰も知らない
揺れる六畳、歪む慈涙、滲む指先
ニュースにならない
明日が嫌い
心を綴って届けます。泣きたい人へ贈るアンソロジー

『マグニチュード・私』
ゆらぎのままに、放置する
過去のような震源に
夜明けさえも蝕むことを崇めるわ
自我を葬る、牙となって悔い改める
不安は子どものようには泣かないの
ただ、佇んで
全ての事象が片付くその日を祈りつつ
それでも死後まで孤独だなんて
恐怖に戦慄き、生きることを選ぶだけ
時計を創る数多の部品が悲しいの
痛みを諫めるありふれた
小声のような秒針が、心に錠を施して
私の巻き起こす地震は誰も知らない
揺れる六畳、歪む慈涙、滲む指先
ニュースにならない
明日が嫌い
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